中国出張二日目
朝五時に起床。
散歩にはまだ暗い。
弘兼憲史さんの『日本人と中国人』の本を読む。
ふむふむ。
なるほど。これはいい譬えと感心する。
日本人はお握りで、中国人はチャーハン。
お握りの米一粒一粒は、味気ないが固まってお握り
になれば美味しい。
一方、チャーハンの一粒一粒は、味があるが、ばらばら
である。
六時近くになり少し明るく。
日本から持ってきたウォーキングシューズ
とスポーツウエアに着替える。
約一時間半、ホテルの近くの公園や川沿いを
散策。霧かスモッグで澱んだ空気。
何とかならないものか?
日本では見られない光景を。
公園の石のベンチを洗濯板として使っている人。
綺麗な服を着た若い女性が、後ろ向きにジョギングしてる。
(あぶないよ)
公園の木にぶら下がりながら運動してるお爺ちゃん。
(木が折れそうだよ)
気温18度くらいと思いますが、上半身裸でアクティブに
運動する中年男。
胡坐を組んで、瞑想にふけるひと。
やっぱりチャーハンだ。
個性的な人々。
2009年10月28日
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読んでいると風景がありありと浮かんできます。
そしてこの後にアップされた写真を見たら、
イメージそのまんまだったので驚きました!
やっぱり本をよく読む人は文章力が長けてるんですね。