2009年10月28日

朝の散歩(昆山)

中国出張二日目

朝五時に起床。

散歩にはまだ暗い。

弘兼憲史さんの『日本人と中国人』の本を読む。
ふむふむ。
なるほど。これはいい譬えと感心する。

日本人はお握りで、中国人はチャーハン。
お握りの米一粒一粒は、味気ないが固まってお握り
になれば美味しい。
一方、チャーハンの一粒一粒は、味があるが、ばらばら
である。

六時近くになり少し明るく。
日本から持ってきたウォーキングシューズ
とスポーツウエアに着替える。

約一時間半、ホテルの近くの公園や川沿いを
散策。霧かスモッグで澱んだ空気。
何とかならないものか?

日本では見られない光景を。

公園の石のベンチを洗濯板として使っている人。
綺麗な服を着た若い女性が、後ろ向きにジョギングしてる。
(あぶないよ)
公園の木にぶら下がりながら運動してるお爺ちゃん。
(木が折れそうだよ)
気温18度くらいと思いますが、上半身裸でアクティブに
運動する中年男。
胡坐を組んで、瞑想にふけるひと。

やっぱりチャーハンだ。
個性的な人々。


posted by HOYU at 12:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 熊猫便り
この記事へのコメント
『譬え:たとえ』勉強になりました!
読んでいると風景がありありと浮かんできます。
そしてこの後にアップされた写真を見たら、
イメージそのまんまだったので驚きました!
やっぱり本をよく読む人は文章力が長けてるんですね。

Posted by ESWEAT at 2009年10月29日 18:12
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